美容師はスタイリストデビューするまでたくさんのレッスンをして
技術を身につけていくのが普通だと思う。
もちろんスタイリストデビューしてからのレッスンもかなり重要だけど。
デビュー前でもデビュー後でもレッスンという学びは大切。
その中で美容学生のサロン見学で聞かれた言葉、
「営業中にレッスンできますか?」
自社では新卒が入社して2ヶ月間は研修として営業中の時間を使って、
集中的に学び、成長する時間を作っている。
こういったことも営業中のレッスンに入ると思うけど、
たぶん聞いてきた美容学生は、この事を聞いたんじゃなくて、
サロンワーク中の暇なときは自分のレッスン時間に当てていいの?って事だと思う。
こういったサロンもあるみたいだから、それができるか?の確認なんだろうな〜
『単純にウチではできない。』
時間の効率化としての考えだと思うから、理解できなくはないし、状況によっては有りだな〜と思う。
だた、【ゲストが0】+【クリンネスが完璧】+【その他のやるべき事が全部完璧】
これが出来ている状態ならアリかもな〜
別の角度で考えると、
営業中に先輩のアシスタントをしながら学んだ方が成長すると思っている。
営業時間外のレッスンやウィックを使ってのレッスンもいいけど、
個人的な意見としては
「営業中に本気で成長しようと学べば営業外のレッスンはほとんど要らない」
と、思っている。
そもそもレッスンはスタイリストデビューの為ではなく、
売れる美容師になる為、ゲストに支持される美容師になる為である。
あくまでデビューは通過点に過ぎないし、レッスン回数を決められていたとしても、それも通過点の一つ。
営業中に色々な人のヘルプに入って、アドバイスを貰う。
先輩の技術を遠巻きに見て、なぜそうしているのか?を考えながら見て学ぶ。
なぜそうしたのか?を本人に確認して取り入れる。
営業外のレッスンは反復レッスンだけでOK!
手さばきを覚える!みたいな感じ!国家試験のワインディングみたいな感じかな?!
その技術に手を慣らす為の反復レッスンで十分じゃないかな?!
営業中の先輩が担当しているゲストのカラーでも
髪質、調合、放置時間、塗布などなど、見ていくとカラーモデルをしているのに十分匹敵する。
営業後にカラーモデルを入れると頑張って2人かもしれないけど
営業中に意識するだけで10人以上の経験を積める。
これが本当の営業中のレッスンだと思う。
そして自分が出来ていると思っている技術も、たまに確認の為にアドバイスを貰う。
先輩からしたらイマイチと思われていても、わざわざ言う程までない。って時がある。
ドライ一つのこだわりも全て営業中に吸収して成長する。
早期育成って大切なテーマだけど、理想の早期育成はこの営業中のレッスンをしながら早期育成だな〜














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