「求めていることと、行動が伴っていない」
これってすごく当たり前のことなんですが、日常の中で見落としがちなポイントだと思います。
人より稼ぎたいなら、人より必死に仕事をするしかない。
これに尽きます。
でも現実はどうでしょう。
「稼ぎたいけど休みたい」
「お金は欲しいけど税金は払いたくない」
「痩せたいけど食べたい」
こういう矛盾した気持ちって、誰しも持ってると思うんです。
楽して儲けるはありえない
人間の欲として「楽して得たい」っていうのは当然です。
だからこそ、そこにつけ込んでくるのが詐欺や怪しいビジネスなんですよね。
「簡単に稼げる」「誰でもすぐに収入アップ」
こういう言葉に心が揺さぶられるのは自然なことです。
でも冷静に考えてみると、そんなうまい話はない。
もし本当にそんな方法があるなら、みんなすでにやってます。
だから「楽して儲ける」はありえないってことを、頭だけじゃなく心でも理解しておく必要があります。
矛盾した欲とどう付き合うか
さっきの「稼ぎたいけど休みたい」「痩せたいけど食べたい」みたいな矛盾。
これは実は誰もが抱えてるものです。
でも大事なのは「どちらを選ぶか」。
どっちも手に入れるのは無理だからこそ、自分で優先順位を決めなきゃいけない。
例えば、稼ぎたいなら休みを減らして働く必要があるし、休みを優先するなら稼ぎはそれなりで我慢するしかない。
痩せたいなら食事を我慢しないといけないし、食べたいなら太ることを受け入れないといけない。
これが「原因と結果」です。
行動(原因)が結果をつくる。逆はないんです。
扶養内と収入アップのジレンマ
少し話を広げると、「扶養内で働くかどうか」っていう悩みも同じ構造です。
「お金は必要だからもっと収入を増やしたい」
でも「扶養内に収めたい」
この2つは同時には成り立ちません。
収入を増やしたいなら扶養外に出るしかないし、扶養内に抑えたいなら収入を減らすしかない。
つまりここでも「どちらを取るのか」という選択をしないといけない。
現実は厳しいけど、これは変えられないルールです。
だからこそ「今の自分にとって本当に必要なのはどっちなのか」をしっかり考えて決める必要があります。
結果が出ないときは原因を見直す
「思ったような結果が出ていない」と感じるとき、それは原因=行動を見直すチャンスです。
売上をもっと上げたいのに伸びていないなら、原因は何か?
- 技術不足なのか
- 接客の工夫が足りないのか
- 集客の方法に問題があるのか
結果には必ず原因があります。
だから結果だけにイライラするんじゃなくて、「じゃあ原因は何か?」を冷静に探すことが大事です。
原因と結果の関係は、とてもシンプルです。
行動なくして結果はない。
そして行動は必ず結果につながる。
- 稼ぎたいなら必死で働く
- 痩せたいなら食事と運動を見直す
- 扶養内を選ぶなら収入は抑える
矛盾した欲を同時に叶えることはできない。
だからこそ、自分にとって「本当に必要なことは何か」を明確にして、原因となる行動を選択していく。
この「原因と結果」をぜひ意識してほしい。
日々の行動は小さなことの積み重ねだけど、その積み重ねが未来の結果を決めるんです。
結局、今の自分は「過去の行動の結果」。
そして未来の自分は「これからの行動の結果」。
当たり前だけど、このシンプルな法則を理解して生きていくことが、成長や成功につながるんだと思います。












